2022.05.12

トップ・ジャズベーシスト、井上陽介初のアナログ盤、商品化なるか!?

井上陽介がアルバム『NEXT STEP』のLP Editionを考案。音質にこだわる180g重量盤として、ポニーキャニオンのパッケージ・オーダー・プロジェクト<POP>にエントリー。自身初のアナログ盤商品化を目指して予約・注文の受付が5月12日(木)からスタートした。

 

本LP Editionには、CD未収録の「酒とバラの日々」、オルタネイト・テイクの「スピーク・ロウ」などのスタンダードやメンバーのオリジナル全7曲がカッティングされる予定。エントリーに際し、井上陽介は「長きにわたるコロナ禍でエンターテイメント業界全般、および社会全体が苦しい状況を経験しました。そんな中、井上陽介トリオは演奏活動を続け、アルバム『Next Step』を制作しました。音楽で皆様の活力を取り戻してもらいたいとの願いを込めて。それがアナログ盤となり、より力強くなろうとしています。」とコメントしている。

 

また、ライナーノーツには、CD同様に、村上春樹氏による『NEXT STEP』のためのノート、およびメンバー2名による対談解説が掲載される予定である。
◆『NEXT STEP』のためのノート  (一部抜粋)
「僕が井上陽介さんのベース演奏を好むのは、彼の演奏の中にはそういう昔ながらの「ベーシスト気質」みたいなものが生きて、脈打っているからだと思う。もちろん彼だって「ギターを弾く」みたいにベースを弾くことはできる(ときどき実際にやって見せてくれる)。しかし彼の場合、そういうのはあくまでちょっとしたショーケースみたいなものであり、本領はーー英語で言うところの”bread and butter”はーーやはり大地をしっかり踏みしめるウォーキング・ベースにある。彼のスマートで温かみのある裏の取り方には、いつも深く感心させられることになる。」

 

②メンバー、濱田省吾x武本和大による対談解説 (一部抜粋)
武本:このトリオは、何を弾いてもいいよという陽介さんの絶対的なサポートを感じるのでエネルギーを全て注ぎ込めるし、その場でしか生まれない音楽をやっている手応えがあります。長く続けていきたいですね。
濱田:こんなにもジャズでバンド・サウンドを聴かせられるトリオって今、少ないと思うし、バンドの力って凄いなあって僕自身、実感しているんだよ。

 

日本を代表するジャズベーシストが、教鞭をとる国立音楽大学出身の若手実力派プレーヤーと創りあげたトリオ・サウンドは、ジャズの王道と革新を交え、世代を超えるエンターテインメントとして聴く者を魅了して止まない。

 

本作の予約締切日は7月12日(火)23:59まで。より深みのある音質で楽しめるアナログ盤での発売を実現化したい

 

■予約申込み受付はこちら
https://pop.ponycanyon.co.jp/product/543/

 

【商品概要/新規予約購入申込商品】
アーティスト:井上陽介
アルバム・タイトル: 『NEXT STEP』 (LP Edition)
仕様:【完全生産限定盤】1枚組 30cmLP (180g重量盤)
価格: 4,950円(税込)

 

Side A
01. The Days of Wine and Roses (CD未収録)
02. Next Step
03. Tranquility
Side B
01. Speak Low (CD未収録alternate Take)
02. Take The A Train
03. Hamasho Blues
04. Travels

メンバー:井上陽介(bass)  武本和大(piano)  濱田省吾(drums)